音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
27節繰出金に635万5千円の追加につきましては、人事異動及び人事院勧告による人件費の増額に伴う介護保険特別会計への繰出金であります。 3項児童福祉費、1目児童福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に390万円の追加につきましては、結婚新生活支援事業補助金でありますが、申請件数の増により予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
27節繰出金に635万5千円の追加につきましては、人事異動及び人事院勧告による人件費の増額に伴う介護保険特別会計への繰出金であります。 3項児童福祉費、1目児童福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に390万円の追加につきましては、結婚新生活支援事業補助金でありますが、申請件数の増により予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
◎上下水道部長(沖本亨) 減免制度の見直しにつきましては、平成27年度に実施された行政評価において見直しの評価を受けていること、また、市の厳しい財政状況を反映した行財政改革推進プログラム2020で特別会計への繰出金の抑制が項目として挙げられていることが見直しを進めている背景でございます。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
一方、歳出では、国の子育て支援制度の充実や労務単価の上昇などにより扶助費や委託料等の経常的経費が増加しているほか、介護給付費の増などにより特別会計への繰出金も増加しております。
また、減免制度につきましては、平成27年度に実施された行政評価において見直しの評価を受けていること、行財政改革推進プログラム2020で特別会計への繰出金の抑制が項目として挙げられていることが、見直しを必要とする背景となっております。
2項1目一般会計繰出金は、介護保険料軽減事業において、町のルール分を一般会計に繰り出して、国及び道に精算還付したところであります。 7款予備費の執行はありませんでした。 以上、歳出合計は37億3,395万5,383円となったところであります。 続きまして歳入について御説明いたします。171ページ、172ページをお開き願います。
個別排水処理事業特別会計繰出金につきましては、施設管理事務など経費の一部を繰り出したものであります。 以上、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
介護保険特別会計繰出金は、介護保険給付費及び地域支援事業に対する町のルール分であります。 地域介護・福祉空間整備事業費は、社会福祉法人元気の里とかちが運営するグループホーム2か所において非常用発電設備の整備に係る補助であります。 老人クラブ補助金は、連合会及び50単位クラブへの補助であります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の27節繰出金に119万3千円の追加につきましては、介護保険料軽減負担金に係る介護保険特別会計への繰出金であります。 10ページをお開きいただきたいと存じます。 3項児童福祉費、2目保育園等費の18節負担金、補助及び交付金に41万円の追加につきましては、給食原材料費等支援事業補助金であります。
次に、歳出における不用額の主なものとしては、3款 民生費のうち、生活保護等費で3億68万4千473円、後期高齢者医療療養給付費負担金で2億8千798万1千660円、子どものための教育・保育給付費で2億8千352万5千676円、高齢者施設等感染症対策整備補助金で2億3千625万4千円、障害者自立支援給付費で2億3千605万198円、介護保険事業特別会計繰出金で2億57万4千918円、子育て世帯臨時特別給付金支給費
一般会計の歳出の主なものにつきましては、ふるさと納税の増加に対応するため、ふるさと応援基金積立金に13億円やふるさと応援寄附推進事業費に8億2,000万円、コロナ禍における物価・燃油高騰対策として、高齢者世帯等への生活支援金の支給や、地域公共交通及び貨物自動車運送支援など、新型コロナウイルス感染症対応地方創生推進事業費に2億2,900万円、国民健康保険事業の累積赤字解消分に係る繰出金に1億1,655
また、福祉、介護職員の処遇改善を目的とした報酬改定に伴い、障害者自立支援給付費及び介護保険会計繰出金を追加するほか、児童保育施設などの感染症対策として、国の補助事業を活用し、衛生管理用品などの購入経費及び購入などに係る補助金を追加するものであります。
また、福祉、介護職員の処遇改善を目的とした報酬改定に伴い、障害者自立支援給付費及び介護保険会計繰出金を追加するほか、児童保育施設などの感染症対策として、国の補助事業を活用し、衛生管理用品などの購入経費及び購入などに係る補助金を追加するものであります。
第4款衛生費では1,920万6,000円を追加いたしまして、補正後の金額を20億8,062万円とするもので、病院事業会計補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症患者の治療などを行う医療従事者に対して支給する特殊勤務手当に要する経費と、病院内の感染予防対策に係るポータブル式超音波検査機や、感染症患者の一時待機中における容態の悪化などに適切に対応するためのベッドサイドの監視機器を整備する経費への繰出金
4項1目上下水道費の27節繰出金に586万円の追加につきましては、合併処理浄化槽設置工事等に係る個別排水処理事業特別会計への繰出金であります。 10ページをお開きいただきたいと存じます。 次に、8款教育費、4項社会教育費、5目図書館費の17節備品購入費に25万円の追加につきましては、指定寄附2件分による図書購入費であります。
次に、補正予算書の6ページから8ページ第3款民生費につきましては、1億5,245万円を追加いたしまして、補正後の金額を41億8,442万8,000円とするもので、6ページ社会福祉費におきましては、心身障害者等医療費助成事業130万7,000円、重度心身障害者医療給付事業2万4,000円、重度心身障害者医療扶助費253万5,000円、7ページ高齢者福祉費におきましては、介護保険事業特別会計繰出金393
上段は、介護保険事業特別会計繰出金といたしまして、介護支援専門員の増員及び行政手続のオンライン化に伴いますシステム改修に係る事業費分393万円を増額補正するものであります。 歳入につきましては、国庫支出金といたしまして、デジタル基盤改革支援補助金のシステム改修分として79万7,000円を追加しようとするものであります。
第3款民生費では1億5,245万円を追加し、補正後の金額を41億8,442万8,000円とするもので、心身障害者等医療助成費、医療給付及び医療扶助費につきましては、後期高齢者医療制度の改正に伴い、65歳以上の重度心身障害者において、1割分が増える本人負担分を公費で賄うことに対応するシステム改修費、審査支払い手数料、扶助費で、合計386万6,000円、介護保険事業特別会計への繰出金で393万円、介護サービス
2項繰出金、1目一般会計繰出金は、新年度から実施する重層的支援体制整備事業、いわゆる断らない窓口の実施に当たり、本事業の対象となる地域包括支援センター委託料及び生活支援体制整備事業費を一般会計に繰り出すものであります。 7款1項1目予備費であります。 以上、歳出の合計は39億6,100万円であります。 129ページにお戻り願います。歳入について御説明いたします。
続きまして、4項1目上下水道費、27節繰出金につきましては、個別排水処理事業特別会計への繰出金であります。 以上、7款建設費の説明とさせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。
介護保険特別会計繰出金は、介護保険給付に対する一般会計からのルール分のほか、人件費、事務費等を介護保険特別会計に繰り出すものであります。 老人クラブ補助金は、連合会及び50の単位クラブに対する補助金であります。 老人福祉施設補助金は、音更町柏寿協会の施設整備の借入金に対する補助であります。